ミラノマルペンサ空港からのタクシーの運転手さんは、女性ドライバー(失礼ですが普通の主婦のおばちゃんって感じ)運転中、誰かとずーっとしゃべってるし、運転気をつけてくださいと思いつつ。。。



右側のビルは「ゼネラリタワー」のようです。2017年に完成したオフィスビルで44階建てだとか。左のビルはすごい捻じれてますが、どうなってるんだろう。暫く走るとミラノのドオゥーモが見え隠れし、無事、ホテルに到着しました。

ホテルの看板が小さいのでわかりにくかったです。名前からしてドオゥーモの近くかと思いましたが、歩いて10分近くかかりました。まだ、チェックイン出来なかったのでホテルのスタッフさんに教えてもらったお店にランチに行きました。

ミラノも暑く、お店の中に案内してもらいました。お客様、いっぱいでした。

どちらも美味しかったです。夫は、カルボナーラ好きですが、今まで食べた中で一番美味しかったと言ってました。チェックインのため、一度、ホテルに戻りました。

室内はとても綺麗でした。バスタブもありました。帰りも同じホテルに泊まりましたが、その部屋はバスタブがありませんでした。宿泊料金1万円の差でしょうかね。。。部屋で休憩していたら、足がつってなかなか治らず、気分も悪い(>_<)軽い熱中症かなと思いました。4時にドオゥーモのチケットを予約していたので頑張って出かけました。この時間になってもまだまだ暑ーい(@_@)ヨーロッパに熱波が襲ってきてたのでホントに暑かったですぅ。
部屋にはセーフティボックスがありましたが、「大切なものは入れずに、フロントに預けてください」と書いてありました(???)ミラノは4つ星ホテルのセーフティボックスも安全じゃないのか。。。と思いました。

感激するほど美しいです。1386年に着工され、約500年の歳月をかけて完成しました。世界最大級のゴシック建築であり、全長158m、幅92m、高さ1084mだそうです。

小塔が美しいです。小塔が間近で見れる屋上にも行きたかったですが、ちょっと体力不足であきらめました(^_^;)

中に入ってみましょう

太い柱に支えられたアーチが美しいです。

夏の日差しが差し込みとても綺麗(うっとり)








イタリア王国初代国王にちなんで名づけられそうです。ドオゥーモ広場とスカラ座を結ぶアーケードです。イタリアの建築家メンゴー二によって1866年~1877年の間に建設されました。

わ~、綺麗!ミラノに来ましたって感じ(^^)/

十字路の床のモザイクは色も綺麗だし、素晴らしいな~。

ミラノはファッションの街としても有名ですが、このアーケードにはグッチ、プラダ、ルイヴィトン、ディオールなどの高級ブランドのお店が並んでいました。

中央のドーム天井はガラス製だそうです。光が差し込んでとても綺麗!

ガラスの天井を見上げるとコーナーに4枚のフレスコ画が見えます。地球の歩き方によると「ミラノから見た東西南北にあるアメリカ、中国、アフリカ、北ヨロッパを象徴的に描いたもの」なんだそうです。行きたい所はまだいっぱいあるけど、「最終日もあるし、今日はホテルに帰ろう」と思って帰ったのでした。(最終日にアクシデントがあって観光が出来ないとは思わずに。。。)

早朝から路面電車が頻繁に行き交っていました。車の運転、怖いですね。車が電車の線路を通ったりしてました。

この日は早めにラベンナ(イタリア)と言う町に行きたかったので7時ちょうどに行きましたが、待たされました。やっぱり、日本とは違いますね。時間も適当のようです。でも食べ物の並べ方がとてもセンスいい!とても美味しそうです(^^♪

野菜も新鮮でパンも美味しく、カプチーノも最高でした。ヨーロッパでよく見かける葉っぱの野菜、ドイツではフェルトザラート(Feld Salat)と言ってましたが、日本では見かけません。美味しいからいっぱい食べたいのにな~。ジャムも瓶入りで豪華な朝食でした。

ラベンナまで行くため、タクシーでミラノ中央駅まで来ました。1912年~1931年にかけて建てられたとても壮大なターミナル駅です。

白いりんごのオブジェが目立っていました。高さ約8m、直径約7m、重さは約11トンもあるらしい。白い色なので汚れが目立って綺麗じゃないな。。。

ミラノの鉄道は何があるかわからないので早めに着いて、時間を持て余してました。暑いのであの五つ星ホテルに行ってみました。(中央駅から約50m)

さすが☆☆☆☆☆のラグジュアリーなホテルだなぁ♡お花も綺麗だし、トイレも綺麗だし、クルーズから帰った日はここに泊りたかったなぁ。そうしてたらあんな目に遭わなかっただろうし。。。だた、宿泊費はいくらほどでしょうか!?きっと予算オーバーだな( ;∀;)

1日に約32万人が利用する大きなターミナル駅です。天井が高ーい!日光が届き、とても明るいです。

プラットホームは2階になります。私たちが乗るフレッチャロッサ、まだ何番線から出るのか表示が出ていません。電光掲示板に表示が出たのは出発15分くらい前でした。

ほぼ満席でした。約1時間10分ほどで乗換駅のボローニャ駅に到着しました。途中時速295㎞出ていました。新幹線と同じですね。

ボローニャからラベンナまでは田園風景が見られ、とても楽しめました。ひまわり畑だと思って撮った一枚ですが、ひまわりに見えませんね(^_^;)




ラベンナ駅まで約1時間、長閑な車窓に癒されました。ラベンナで1泊して次の日から7泊8日のアドリア海・エーゲ海クルーズをしました。
そして再び、ミラノに戻ってきました。

帰りもほぼ満席でした。斜め前に座っていた女の子、日本にとても興味があったみたいで話しかけてきました。日本にも行ったことあるし、日本語も勉強しているとか。ここまでは楽しい旅行でしたが、この後、最悪の一日となってしまいました(T_T)

荷物があるのでタクシーにすれば良かったのですが、数日前にも泊まったホテルだし、メトロの駅からすぐだし、なんといっても安いしと思ったのが悔やまれます(>_<)メトロの乗り場を警察官に聞いたとき、「バッグなどに気をつけて!」と言われました。多くの警察官がいたのでスリや置き引きが多いのかな~と感じてました。
チケットの自動券売機が壊れていたのでクレジットカードで乗ることに。かざすだけで改札口を通れるので便利でした。無事にメトロに乗って降りる時、クレジットカードを出そうとしたらバッグの中の財布がない(?_?)メトロは少し、混んでて立っていたけど夫以外の人と接触した記憶はないし。。。(?_?)クレジットカードもなくなったので改札通れないし、駅員さんもいない出口で途方に暮れていました。夫には「自分の荷物の管理が出来ていない!」と怒られるし(T_T)
ミラノの住人らしきご夫婦が来られたので事情を話してどうやって改札を出たらいいか聞いたら「一人のカードで続けてふたり通ったらいい」と教えてくれて出るのは成功しました(ホントはこんな事したらいけませんよね)優しいご夫婦で警察にも行った方がいいとアドバイスしてくれました。優しくて思わず涙が。。。。。でも話している間にも改札通らず、横を乗り越えていく若者もいたりして「無賃乗車?」とりあえず、ホテルに行ってクレジットを止めてもらう電話をしたり、警察に行く準備をしたりしていたら、あっと言う間に時間が過ぎて行きました。
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斜め掛けして自分の前に持っていたバッグから財布がなくなっていたことは、まるでマジックのようでした。改札を入ってから気がついたときまでのことを二人で思い出してみると「もしかしたらあの時?」と思えることがありました。

あの時は大きなスーツケースを夫が持ち、私がこれを持っていました。メトロの出口に向かうスカレーターに乗るとき、1人の男性が夫に「どうぞ」と先に乗せ、私の前に乗りました。すると途中まで上がったエスカレーターが突然、停止したのです(?_?)私たちは重い荷物を持って歩いて上る必要がありました。すると夫と私の間にいた男性が親切そうに私の荷物を持ち上げたのです。下のコロの部分を持ったので上に乗せていた荷物が落ちそうになり、私は両手で上の荷物を支えなければなくなり、その時に斜めが明けのバッグを無意識に後ろにしてしまったのです。夫の話では私の後方にも一人の男性がいてエスカレーターを上がってきた記憶があるとのことでした。そして夫と私、二人の男性がエスカレーターを降り、10秒もたたないうちに再び、エスカレーターは動き始めました。荷物の持ち方もエスカレーターが突然停止したのもとても不自然な状況だったと感じた私たち。おそらく、落ちそうなバッグを支えている間、自分のショルダーバッグを気遣う余裕もなく、後ろから上がってきた男性が財布を盗ったのではと思われました。もしかしたらエスカレーターを止める役の人もいたかも。。。親切を装ったスリグループにやられてしまいました(T_T)

しかし、この後も大変でした。ホテルにチェックインし、警察に盗難証明書を発行してもらうのに3つの異なる警察署に4回出向き、最終的に証明書を出してもらうまで6時間半かかりました。
☆イタリアの警察のリアルとは。。。
ホテルの人に教えてもらった警察署に行ったのは、2時頃でしたが閉まっていました。日曜日だから???ブザーを鳴らしたら一応、出てきてくれましたが、他へ行けと言われました。
教えてくれた警察署は、たぶん、24時間受付けの主要警察署だったと思いますが、たくさん困っている人がいるから「3~4時間後にまた来なさい」と言われました。どうやら窓口の処理能力を超えると平気で「出直してきなさい」と言うらしいです。再び行くとまた「3時間くらい待ってもらう」と言う。夫が文句を言ったらそこから徒歩5分くらいの別の警察署を教えてくれました。
夫の判断でそちらへ行くと(夜の8時前)2~3人しか並んでいませんでしたが、8時になるとドアを閉め始めました(?_?)イタリアの多くの警察署の一般窓口は7~8時にシャットダウンするらしい。直前に滑り込めて良かった~。イタリアの警察署ではあまり英語が通じなかったので「いきさつ」をチャッピーにイタリア語に訳してもらって用意してました。それを見せたら、うなずきながら読んで「これは盗難です」と言い、即、証明書を出してくれたのでした。夫の行動力と粘りと判断に感謝でした。
海外旅行保険で財布の値段の一部(半額)となぜか持って行ってたマイナンバーカードの再発行料を補償していただきました。日本円(2万円)とクレジットカードは戻らずでした。財布は母が最期まで使っていたものでお守り代わりに持って行ったんですけど無くなってしまいました(T_T)

ホテルに戻ったのは夜の9時頃でした。この日は、朝食を食べてからこの時間まで何も食べていませんでした。こんな時はお腹も空かないんですね。お水はたくさん飲んでましたが。

ホテルのルーフトップレストランで何か食べましょう!私たちは室内に案内していいただきました。(9時頃はお客様多かったです)


お魚や野菜のグリルをシェアしました。グリッシーニ(細長い乾パンみたい)のが美味しかったです。今度、買ってみよう。

10時過ぎ。そろそろ部屋に戻ろう。。。こんなことがなければ、行きたい所いっぱいあったし、買い物もしたかったのに残念なミラノでした。もう行かない!

ひときわ明るい星とドームのシルエットが素敵でした。

白い塔はミラノドオゥーモの小塔かな?
意外とぐっすり眠れました。あの豪華な朝食付きでしたが、「イタリアは何があるかわからない」と朝食も食べずにチェックアウトしました。駅まではタクシー。空港までは鉄道を使いました。電車の中でも「荷物は目の届くところに置くように」とアナウンスがありました。どこも気を抜けないミラノ。。。

朝ですが、なんだか皆様、お疲れの様子です(笑)空港で朝食に買った「ピスタチオのクロワッサン」がとても美味しかったです。ジェラートを食べられなかったのが心残りです(笑)




























































































